表象文化論基礎

前期 - 月曜 - 3限 - 2023年4月15日22:23

毎回リアクションペーパーを書かないといけない授業です。
内容は映画の歴史だったりメディア(我々が想像するメディアとは違う意味)について勉強する授業です。特に映画の歴史はとても興味深く、リュミエール兄弟が制作した映画、ラ・シオタ駅への列車の到着や工場の出口などの白黒映画から、チャップリンの無声映画など様々な時代の色んな映画について学びました。
楽単度は星5中3くらいで、楽でもないがキツくないって感じです。ただ最終レポートはテーマが抽象的でかなり難しかった印象です。でも普通に授業を受けて普通にレポートを書けば単位はくれます。

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コメント

1 : 2023年5月12日18:11

2023年度前期の開講では初回に800字のレポートが課され、未提出の人には先着順に勝ったとしても単位を出さないというルールがありました。受講する意欲のある人が受講できないという事態を減らすための措置だとおっしゃっていました。

2 : 2023年7月28日20:11

講義を聞いていないと期末レポートを書く難易度が上がります。3限なので眠くなりやすく、良い成績は欲しいが、ちゃんと聞いていられる自信がない人はできれば避けた方がいいかと思います。シラバスを読むと興味は湧きますが内容は難しいです。