数値解析特論

前期 - 水曜 - 5限 - 2026年7月29日19:00

2026年,相馬隆郎先生の授業.各回の課題(必須4回,任意8回程度)と出席(欠席5回まで),最終テストで評価.学部の実践数値計算と同じような内容だが,スライドがちゃんとあり良かった.数値計算入門に載ってないような話もあり面白かった.課題はプログラムを書くものでAIを使っても良いということだった.任意課題には数百行書かないといけず,人力だと1~2時間ほどかかってしまうものもあったが,必須課題はすぐにできるものだったので単位を取る分にはそんなに負担もない.

テストは手書きでのプログラムの穴埋め2題で,学部の授業と比べると説明問題がないので楽だった.1題は部分ピポット選択ガウスの消去法,SOR法,ルンゲ・クッタ法から出ると説明があり,テストでは部分ピポット選択ガウスの消去法とホイン法が出題された.

テストのプログラムはほとんど数値計算入門の教科書通りだが,ダブルポインタを用いた2次元配列などの面倒な要素が生配列にされるなど少しやさしくなっていた.
教科書を持っていない場合は「C言語による数値計算入門」サポートページが調べると出てくるのでそこでコードを見れば問題なさそう.逆に教科書に載っていない授業で扱った内容は流石にテストでは出せなさそう.

テストでscanfでの入力を書く部分が1箇所あり,恐らくボーナス問題のつもりっぽいが普通に使ったことがなくて困った.printf,scanfあたりも最低限確認しておいた方が吉.

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