４限５限とぶっ続け（休憩はある）で授業をし、なおかつ休むことは許されないというけっこう大変な授業である。テクニカルライティングはちょっと退屈だが全体的に結構面白いと思う。
実験は４回位で一区切りで内容が変わる。各実験は指導書があり、それに沿ってプログラムを書いて実行して結果などをレポートにまとめて提出する。内容は指導書を読み込まないとできないものもあり指導書、資料は4~6時間くらいはかけてしっかり読み込むのが良いと思う。
いちばん大変なのは柴田先生のネットワークだった。柴田先生のパートだけ2~3人のグループを勝手に決められやるのだがraspberry Piを使ったり最初に事前課題があったりして大変だった。グループは勝手に決められるがそのおかげでこの実験がきっかけで仲良くなれた人もいて私的にはよかった。
確率プログラミング以外は初回で４回分の内容が示されるのでプログラムは家で書いてきたりしたほうが楽でいい。
レポートを書いたりするのが結構大変だが勉強にはなった。