Academic English I (101)

前期 - 水曜 - 1限 - 2024年2月10日21:23

担当教員: 安井マイケル
いわゆる「日本人英語」であるAEだが、101クラスは9割英語1割不完全な日本語で構成されているのでそこそこ高度な英語力(特にリスニング)と単語から意味を理解するための推測力を要する。
日本語での発言も許容されるが先生に自分の意図していることがしっかり伝わっているかというとなんだそうでもなさそうな気がしたので、可能なら全部英語のほうがいいかなとは思う。というか英語の奔流の中にいきなり日本語が混じると頭がこんがらがるので……
2023年度は「英語におけるtoneとは何か」「scienceとは何か」「researchとは何か」というようなテーマが展開された。シラバスは微塵も参考にならないので授業中それなりに話を聞いていないとテーマが何なのか分からないし、ときたま課題の指示も基本口頭でのみなので聞きそびれる。
まぁ、おそらく01クラスには自然と協力し合う空気というか、連帯感が出てくると思う。PEとAEどちらが先か分からないが、一堂に会してから早いうちにLINEグループを作ってしまうことを強く強く推奨する。
それと、出席をしっかりしてときたまある課題にさえ取り組んでいればその出来が相当酷くない限りはだいたい秀がもらえるくらいに評価が緩いのでそこは安心してほしい。「え、定期テストも課題もろくになかったけどなにで成績付けたの??平常点か、平常点なのか???いや、秀は嬉しいけど、ほんとなんで???」と前期終わりにみんなで言っていたくらいなので。

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