前期 - 月曜 - 2限 - 2024年9月3日22:20
カリキュラム変更によって今年度から通年ではなく、前期・後期に分割されている。
前期は知的財産法の中でも総論、著作権法、意匠法。
成績は試験100%、出席の有無は関係なしと法学部らしい評価制度だが、講義出席者には出席確認も兼ねた小テストの受験が可能となる。
これは試験で60点に達せなかった場合、出席していたことを考慮する可能性があるかららしい。この小テストは学内WiFi(tmu~)に繋いでいる者のみkibacoから受けることが可能なので、出席していないと受験は不可能である。
また、試験問題も講義に出席していないと分からないような問題(授業内で解説があったもの・レジュメには一切記載なし)が一部出てきたりするので、サボらず出席した方がいい。
きちんと出席していた人は損しない、真面目な人が報われる成績評価であると思われる。
内容は興味深いものが多く、身につけておくべき知識ばかりである。
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