先程のテストに関する質問者です。
予定している履修科目の中でテストがあるのは、
・フランス語102a,102b,102c
・歴史学入門
・西洋の歴史と社会
・西洋古典学A
・イタリア語Ⅰ
・Academic English101
・ASEのTOEIC授業
です。回答お願いします。

人文人間のひとが答えます。
フランス語102のテストは本当にゆる〜〜いので特に怖がることはないです。
AE101は昨年とは先生が違うので今年の詳細分かりませんが、先生によってはテストではなくレポートやスピーチになったりします。
そして西洋の歴史と社会は友人曰く毎年先生もテーマも変わる(去年は古代ギリシャ世界)ので一概には言えないのですが、去年は出席はとらず授業内課題も特になしの科目とのこと。去年の期末テストは先生からお題を出されて、制限時間内に授業資料を引用しつつ小論文のようなものを書くという形式だったようです。
回答者陣の経験のある科目はその3つにとどまりますが、話を合算すると個人的には少なくとも9コマ中4コマは入れ込んだ勉強をしなくてもよいのかな、と思います。
とはいえ回答者のイメージとしては「第三外国語(ここではイタリア語1)は重め」で、かつ評価がテスト100%の科目もありますから負担が比較的大きい履修のように感じました。
もちろんレポートよりもテストのほうが得意なのであればあまり問題はないです。ただコツコツ勉強するのが苦手なのであれば変更も視野に入れたほうがいい、という意見を以て回答とさせていただきます。