| 授業方針・テーマ |
テーマ【数式まじりの日本語の文章】 毎回の小テーマ(たとえば「説明の順序」)に即して、数式まじりの日本語の文章の良い例、悪い例を作って発表し、質疑応答を行う。これらの活動を通して「数式まじりの日本語の文章はどうあるべきか」という正解のない問いについて理解を深める。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
教科としての「数学」と「国語」(現代文、論理国語)にまたがるテーマについて考察し、総合的問題思考力を養う。 発表の準備と発表、質疑応答を通して能動的学習姿勢、論理的思考力、コミュニケーション能力を養う。 |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナールのガイダンス 第2回 本ゼミナールのガイダンス、自己紹介 第3回 語句と文([1]、第2章) 第4回 説明の順序([1]、第3章) 第5回 箇条書き([1]、第3章) 第6回 読者を混乱させない工夫([1]、第4章) 第7回 読者に与える手がかり([1]、第4章) 第8回 概念の例示([1]、第5章) 第9回 問いと答え([1]、第6章) 第10回 目次と索引([1]、第7章) 第11回 推敲の基本([2]、第1章、第2章) 第12回 語句の推敲([2]、第3章) 第13回 文の推敲([2]、第4章) 第14回 文章全体のバランス([2]、第5章) 第15回 総括、講評
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| 授業外学習 |
発表の準備をする際は、後述するテキスト[1]、[2]中の例を参考にしつつ、自分で良い例文、悪い例文を探したり創作したりして、なぜ良いのか、なぜ悪いのかも説明できるようにしておく。次回に自分が発表しないときも、テキスト[1]、[2]の該当部分をよく読んでおく。 |
| テキスト・参考書等 |
[1] 結城浩『数学文章作法 基礎編』(ちくま学芸文庫、2013年)、 [2] 結城浩『数学文章作法 推敲編』(ちくま学芸文庫、2014年)。 これら書名の「作法」は「さくほう」と読む。 |
| 成績評価方法 |
授業参加度、発表内容、質疑応答により評価する。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
オフィスアワーは原則として火曜5限。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
参加者が文系であるか、理系であるかを問わない。 |
| 備考 |
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