| 授業方針・テーマ |
テーマ 【宇宙観測・宇宙開発について調べてみよう】 1957年のソビエト連邦による世界初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げ以降、数多くの人工衛星や探査機が打ち上げられ、宇宙の観測や探査、気象衛星や GPS などの宇宙利用が進んでいる。その内容は非常に多岐にわたるが、参考となる本やインターネット上での情報も多い。科学的な事柄をわかりやすく適切に紹介する一例として「宇宙観測・宇宙開発」をテーマとして調査・議論・発表を行う。
|
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
この授業では,宇宙について受講者全員が調査・議論・発表を行うことを通して,科学的な見方・考え方を身に付けることを目的とする。文系・理系にかかわらず必要な「論理的に,客観的に,そして建設的に議論する能力(コミュニケーション能力)」を高めるためには,積極性と協調性が重要であり(能動的学修姿勢),インターネットおよび紙媒体の文献から有意義な情報を収集し伝達する能力も欠かせない(情報活用能力)。PowerPointを用いたプレゼンテーションのノウハウを習得することも目的の一つである。 |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナールガイダンス 第2回は授業の進め方に関する詳しい説明や受講者の自己紹介などを行い,それ以降はグループに分かれて次のように進めていく。 1. 調査: 受講者の興味を考慮した上でテーマを設定し,それについて各自が詳しく調べる。各自がノートPCを用意してインターネットや図書館などを利用して調査をする。 2. 議論: 各自の調査結果を持ち寄って,グループ内で発表内容と分担について議論を行う。 3. 発表準備: PowerPointを用いて調査結果についてわかりやすく印象的に発表するための準備を行う。 4. 発表: 各グループの討論結果や意見の集約について全員の前で発表し,質疑応答を行う。終了後,発表と議論の内容と感想についてレポートを書いて,一週間後に提出する。 以上のような手順を基本単位として,3回の発表会を行う予定である。グループ分けは毎回変えていく。従って,第6回,第10回,第14回が発表となる。第15回はそれまでの感想と改善点について各自でまとめて発表を行う。
|
| 授業外学習 |
できるだけ調査は授業時間外に行い,授業中の議論のための時間を確保できるようにすること。
|
| テキスト・参考書等 |
参考になる書籍やインターネット上での記事は多数あり,授業の最初に,いくつかを紹介する。
|
| 成績評価方法 |
調査(能動的学修姿勢)および議論(コミュニケーション能力)に対する姿勢を30 %,プレゼンテーション(準備も含む)を30 % (情報活用能力),提出レポートを40 % として,総合的に判断する。無欠席で課題を普通にこなしている場合の成績を「4」とする予定である。なお,正当な理由なく4回以上欠席した場合は不合格とする。
|
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
講義中の質問、あるいはメールによる質問は、随時受け付ける。直接,話がしたい場合は、講義の前後、あるいはメールで事前にアポイントメントを取ること。 【連絡先】 ishisaki@phys.se.tmu.ac.jp
|
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
できるだけ多様な視点から議論ができると楽しいので,学部・学科をまたいで、さまざまな興味と視点を持った人に参加してもらいたい。 |
| 備考 |
|