授業方針・テーマ |
【自然災害がもたらす社会経済への被害】 社会経済システムに大きな被害をもたらした自然災害の実態と被害波及メカニズムについて,具体的な災害事例を踏まえ理解を深める。本ゼミナールでは、地震災害と,気象関連災害の被害実態について調査・整理する。これらのテーマについて、プレゼンテーション・ディスカッション、レポートの作成を行う。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
〈授業の目的と習得できる知識・能力〉 過去に大きな被害をもたらした災害の実態について調査理解することを通じて、論理的な思考の形成と、その具現化(文章化、プレゼンテーション手法)技術の向上をめざす。ゼミナール形式(教員、受講生全員相互の対話形式)とすることにより、基礎的なコミュニケーション能力を身につける。また、発表を行うことで、プレゼンテーション能力とディスカッション能力の向上を目指す。 〈到達目標〉 ・的確に意図を伝える文書としての報告レポートの書き方を修得する。 ・グループ内で議論し、意見の集約を行い、1つの結論を導く。 ・他の受講生に、与えられた時間内でグループの意思が的確に伝わるよう、プレゼンする。 ・他のグループの主張を理解し、的確な質問を行う。 ・質問の意味を理解し、適切に回答する。
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授業計画・内容 授業方法 |
(1)基礎ゼミナールガイダンス (2)教員・受講生の自己紹介。ゼミナールの進め方の説明、グループ分け。 (3)資料や情報の調査方法の解説。書籍、インターネット等を用いた調査。 (4)-(6)地震災害事例に関するプレゼンテーションについての解説。資料・情報収集およびプレゼンテーション資料の作成 (7)-(8) 地震災害事例に関するプレゼンテーションとディスカッション。 (9)個人レポート作成と提出 (10)個人レポートの講評と気象関係災害事例に関するプレゼンテーション課題の説明 (11)-(12)資料・情報収集およびプレゼンテーション資料の作成(グループごと) (13)-(14)最終プレゼンテーションとディスカッション (15) まとめと講評
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授業外学習 |
次回のプレゼンテーションのテーマについて予習しておくこと。 発表を担当するテーマについて,グループ内で協力・分担して資料収集し,プレゼンテーション資料を作成する。
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テキスト・参考書等 |
テキストは特に指定しない。必要に応じて資料を配布する。 |
成績評価方法 |
プレゼンテーションおよびディスカッションの内容 :30% (コミュニケーション能力の視点から評価します) レポート課題および発表資料:40% (情報活用能力の視点から評価します) 授業態度・積極性:30% (能動的学修姿勢の視点から評価します)
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質問受付方法 (オフィスアワー等) |
本ゼミに関する問い合わせは、e-mailにより受け付ける。 iskr@tmu.ac.jp(都市基盤環境学科 石倉) 9号館5階595号室
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特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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備考 |
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