| 授業方針・テーマ |
【有機分子構造と機能の相関について考える】身近な化成品には高度な機能を有する有機化合物が含まれており,その分子機能は分子構造と密接に関連している。本基礎ゼミでは,分子構造決定に用いられる各種資料を読み解き,パズルを解くような分子構造決定の演習を行う。さらに,その過程を議論し,科学的かつ論理的に説明する力を養う。加えて,構造決定した分子の歴史や物性を調査し,機能性有機化合物への理解を深める。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
修得できる知識・能力や到達目標 ・グループ学習を通じて,協働作業に必要な力を身につける。(コミュニケーション能力) ・「調査・整理・発表(表現)・討論」に必要な基礎的技能を習得する。(情報活用能力) ・自ら課題を設定し,調査・思考・行動する能動的な学修姿勢を身につける。(能動的学修姿勢)
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授業計画・内容 授業方法 |
第1回 基礎ゼミナール全体ガイダンス 第2回 本基礎ゼミのガイダンス 第3回 分子構造決定法解説 第4回 分子構造決定演習(練習) 第5回 グループ学習1:分子構造決定1ガイダンス 第6回 グループ学習1:グループ討議(プレゼン準備) 第7回 グループ学習1:分子構造決定1のグループ発表 第8回 グループ学習2:分子の歴史・性質など調査ガイダンス 第9回 グループ学習2:グループ討議(プレゼン準備) 第10回 グループ学習2:グループ発表 第11回 グループ学習3:分子構造決定2ガイダンス 第12回 グループ学習3:グループ討議(プレゼン準備) 第13回 グループ学習3:分子構造決定2のグループ発表 第14回 個別調査 第15回 まとめ講義
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| 授業外学習 |
配布資料やインターネット等を活用した情報収集・調査に関する課題を課す。 |
| テキスト・参考書等 |
適宜配布する。 |
| 成績評価方法 |
各回の課題40%、 プレゼンテーション20%、 質疑30%、 提出レポート10% の割合で評価する。
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質問受付方法 (オフィスアワー等) |
瀬高 渉 9-136 水曜 10:30-13:00 wsetaka@tmu.ac.jp |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
分子構造に興味のある様々な学部学科の学生の履修を歓迎する。 |
| 備考 |
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