Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月30日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0422
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 5限
担当教員 石島 健太郎 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
石島 健太郎 人間社会学科

詳細情報
授業方針・テーマ テーマ【障害学の現代的争点】
この授業では、障害学の基本を学びつつ、より論争的で容易には割り切れない問題について考える。各論点について授業内で前提となる知識を確認したのち、履修者は提示された文献等についての報告や討論を行う。あわせて、レポートの執筆方法を学び、自身の考えを論理的・説得的に他者に伝える文章を書くことも目指す。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
・資料収集、とくに論文や新聞記事、公的統計データベースの利用方法に習熟すること(情報活用能力)
・自身の問題関心に基づき、積極的に資料収集・文献渉猟を進めること(能動的学修姿勢)
・調べたことを他者にわかりやすく伝える技法を身につけること、および大学の授業で臆せず発言・議論できるようになること(コミュニケーション能力)
授業計画・内容
授業方法
授業方法 

1.基礎ゼミナールガイダンス
2.授業の進め方、自己紹介、評価基準等
3. 提題:過激な主張はやめるべきか?
4. 学生による報告(1)
5. 学生による報告(2)
6. 実習:図書館、論文データベース
7. 提題:障害者枠は逆差別か?
8. 学生による報告(3)
9. 学生による報告(4)
10. 実習:新聞記事データベース、公的統計
11. 提題:障害児を望んでよいか?
12.学生による報告(5)
13.学生による報告(6)
14. 講義:研究倫理
15. 全体のまとめとレポート提出前の確認

この授業は、講義と学生による報告を組み合わせて行われる。まず、教員が話題提供を行い、議論の前提となる基本的な事実を確認する。その上で、学生は素朴な意見を互いに共有し、認識のスタート地点を確かめる。次いで、学生に対し文献読解や資料収集などの課題を履修者に割り当て、1~2週間後に担当の学生が報告する。これを踏まえてあらためて全体討議を行う。これを1セットとし、繰り返す。その中で、レポートの執筆に際して知っておくべきインフラや倫理について、実習形式での学習も挟み込む。
なお、扱う論点は上記の通りだが、履修者の関心に応じて柔軟に変更する可能性がある。
授業外学習 余裕をもって発表準備を行うこと。とくに資料収集・発表準備は授業時間内では完結しないので、授業外でも積極的に準備をする必要がある。
テキスト・参考書等 授業内で提示する。購入を必須とするものはない。
成績評価方法 プレゼンテーションの内容(30%)、授業内での発言の積極性(40%)、レポート(3000字程度)の内容(30%)。
標準的に取り組んでいれば成績は4とし、5は合格者全体の4割以下とする予定。発表や議論を中心とする授業なので、4回以上の欠席は原則として不合格とする。とくに報告担当時の欠席は厳に慎まれたい。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
初回授業時に連絡方法を伝える。
オフィスアワーは人文社会学部社会福祉学教室の掲示を確認のこと。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
備考