Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2026年04月01日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0424
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 4限
担当教員 大井 慈郎 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
大井 慈郎 人間社会学科

詳細情報
授業方針・テーマ テーマ:都市と社会調査:カフェ利用者の生態から考える

 本授業は,「都市」を題材として,社会調査の基礎的な考え方と方法を学ぶことを通じ,大学での学修に必要となる基礎的な知識・能力を身につけることを目的とします.
 具体的には,イントロダクションからスタートし,第6回までに,社会科学における調査法の基本的な考え方として,「実験」と「調査」の違い,質的調査と量的調査の違いなどについて,講義形式を中心に解説します.第7回以降は,実地調査として,受講生一人ひとりがカフェを対象にした簡単なモノグラフ(事例研究に基づく調査記録)を作成します.実際に都市空間を観察し,店舗の立地や雰囲気,利用者の特徴などを記述する経験を通じて,社会調査の面白さと難しさを体験します.さらに,作成したモノグラフをもとにディスカッションを行い,事例の違いによる共通点と相違点を検討します.
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
・自ら解決すべき問題・課題を見つけ,それに取り組むことができる(能動的学修姿勢).
・自らの考えや疑問を相手に分かり易く伝えるとともに,相手の意見や疑問を的確に理解し,協調して行動することができる(コミュニケーション能力).
・情報通信技術等を用いて,多様な情報を収集・分析し,効果的かつ正しく活用することができる(情報活用能力).
授業計画・内容
授業方法
第1回:基礎ゼミナールガイダンス
第2回:イントロダクション(授業の進め方,自己紹介)
第3回:アカデミック・ライティングの基礎
第4回:社会調査の基本Ⅰ
第5回:社会調査の基本Ⅱ
第6回:都市の観察方法
第7回:実地調査
第8回:実地調査
第9回:報告準備
第10回:調査報告Ⅰ
第11回:調査報告Ⅱ
第12回:ディスカッションⅠ
第13回:ディスカッションⅡ
第14回:全体振り返り
第15回:議論と総括
授業外学習 ・前半の講義形式の回では,事前準備よりも復習が必要となる.
・それ以降は,資料の読み込み,実地調査,報告準備,ディスカッション事前準備が必要となる.
テキスト・参考書等 授業時に資料を配布する.参考書は適宜紹介する.
成績評価方法 講義・調査報告会・ディスカッションへの参加・貢献(30%),実地調査・報告(40%),期末レポート(30%) によって総合的に成績を評価する.
正当な理由なしに4回以上欠席した場合は不合格とする.
質問受付方法
(オフィスアワー等)
毎週水曜日12:00~12:50をオフィスアワーに設定します.事前に必ずメールで予約をしてください.
特記事項
(他の授業科目との関連性)
毎回の授業でKibacoを用いるため,PC等環境が必要となる.
備考