授業方針・テーマ |
テーマ【〈若者〉を研究する】
「いまの若者はなってない!」と上の世代から嘆いたり非難されたりして反発を覚えた若者も、気づくと下の世代を見て「いまの若者は…」などと憂いているというのは、よくあることだ。若者たちはいまの社会をどのように生きているのか。若者たちの話を聞きながら考えたい。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・自ら問いを立て、積極的に追究することができる(能動的学修姿勢)。 ・自分の思考を言葉にして伝えるとともに、他の学生の言葉を受けとめ引き出しながら議論をし、ともに行動することができる(コミュニケーション能力)。 ・必要な文献、正確な情報を収集し、それらをもとに科学的に思考し論述できるようになる(情報活用能力)。 |
授業計画・内容 授業方法 |
【授業計画・授業内容】 第1回:基礎ゼミナールガイダンス 第2回:授業の進め方、自己紹介 第3回:〈若者〉に出会う① ヒップホップと若者 第4回:〈若者〉に出会う② メイドカフェと若者 第5回:話を聞きたい人を考える① 自分の関心の発表 第6回:話を聞きたい人を考える② グループ分け 第7回:話を聞くために必要なこと(先行研究・研究倫理・話を聞く方法) 第8回:話を聞く計画を立てる① 文献の収集と共有 第9回:話を聞く計画を立てる② 話を聞きたい人への依頼や質問項目の設定 第10回:話を聞いて記述する① 聞き取りの実施 第11回:話を聞いて記述する② 記録をつくる 第12回:話を聞いて記述する③ 記録をもとに議論する 第13回:話を聞いて記述する④ 報告をつくる 第14回:報告と検討① 第15回:報告と検討② ※参加者の関心等によって予定を変更することがある。11回から13回のどこかで報告の書き方やルールを扱う。
【授業方法】 若者だからというだけでただちに若者のことがわかるわけではない。他者を知るというのはどういうことかを考えるために、若者の姿を映し出した映像や若者を対象とした調査研究に触れる。そのうえで、自分たちが関心を持つ人の話を聞く計画を立て、実行し、聞いた話をもとに報告を作成する。 |
授業外学習 |
聞き取りは授業外で行うことになる可能性がある。 先行研究や関連資料の収集と読み込み、聞いた話の文字おこし、報告の作成も多くは授業外に行うことになる。 |
テキスト・参考書等 |
授業時にその都度プリントを配布する。 |
成績評価方法 |
授業時の発言や感想(25%) グループでの聞き取りの計画・実施(25%) 最後に作成する報告(50%) |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業後に受け付ける。メール(sugitama@tmu.ac.jp)でアポイントメントを取ることもできる。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
|
備考 |
|