Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2026年04月01日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0429
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 4限
担当教員 田尾 亮介 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
田尾 亮介 法律学コース

詳細情報
授業方針・テーマ 【法を知る・使う・変える】
大学で学ぶ法学または法律学について、入学時点では具体的なイメージがわかないと思います。本ゼミナールでは、テキストの輪読を通じて、法学部で学ぶ基本的科目についてその概要を理解するとともに、ディベート(または自主研究報告)を通じて、そこで学んだ内容が具体的な事件や裁判例においてどのように用いられているかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。また、法学部以外の方であっても法学がどのような学問分野であるかを理解していただける貴重な機会になると思います。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
本授業は大学に入って最初に受講する授業ですから、法学という専門科目について理解を深めることよりも、①みんなの前で報告するプレゼンテーション能力(事前のレジュメの準備を含みます)、②受講生との質疑応答を通じて自分の考えや疑問をわかりやすく伝えるとともに、相手の意見や疑問を的確に理解する能力が身につくことに主眼を置いています。また、ディベート(または自主研究報告)を通じて、③多様な情報を収集、分析、活用する能力、④日本社会が抱える課題や問題点を自ら発見する能力をそれぞれ高めることも目標にしています。
授業計画・内容
授業方法
〈授業計画・内容〉
第1回 基礎ゼミナールガイダンス
第2回 本ゼミナールの概観
第3回 資料検索方法の学習(または図書館本館見学)
第4回 テキスト輪読(1)
第5回 テキスト輪読(2)
第6回 テキスト輪読(3)
第7回 テキスト輪読(4)
第8回 テキスト輪読(5)
第9回 テキスト輪読(6)
第10回 第1回ディベート準備授業
第11回 第1回ディベート
第12回 第2回ディベート準備授業
第13回 第2回ディベート
第14回 第3回ディベート準備授業
第15回 第3回ディベート
〈授業方法〉
前半はテキストの構成にしたがって輪読を進めていきます。報告者と、報告者の報告に対してコメントをする役割の方を指名しますので、特に、報告者の方はレジュメの作成を含めて入念な準備をしてきてください。
後半は4つ程度のグループに分かれて簡単なディベートを行います(または受講者とご相談のうえ自主研究報告に変更することがあります)。ディベートを行う前の授業回では、ディベートの素材となるテーマ(受講者と相談のうえ決めることにします)について深く学習する機会を設けたいと思います。
授業外学習 毎回授業終了時に次回の授業で扱う内容を提示しますので、テキストの該当箇所や配布資料に目を通して次回の授業に臨んでください。
テキスト・参考書等 原田大樹『現代実定法入門—人と法と社会をつなぐ(第3版)』(弘文堂、2023年)。
その他に必要な資料は適宜、授業中に配布します。
成績評価方法 毎回の授業への貢献度50%、報告担当回の報告内容50%の割合で評価します。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
授業終了後に受け付けます。次の時限に授業が入っている場合や相当な時間を要する場合は、日時を調整しますので事前にメールでアポイントメントをとることが望まれます。メールアドレスは初回授業時に伝達します。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
備考