Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月30日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 A0435
学期 前期 曜日
科目 基礎ゼミナール 時限 4限
担当教員 伊藤 喜彦 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAA-101-3:全学共通科目

特別申請科目

担当教員一覧

教員 所属
伊藤 喜彦 建築学科

詳細情報
授業方針・テーマ テーマ【人、建築、都市、環境について考える】
本ゼミナールでは、建築や都市に関する基礎的な知識を身につけるとともに、研究のルールとマナー、批判的思考力や表現力を養うことを目的とします。建築学科以外の学生も参加することを考慮し、専門的な技術や用語に依存せず、建築と都市が私たちの日常生活や社会にどのように影響を与えているかについて幅広く考察します。特に、「空間と場所」「住まいと住まうこと」「持続(可能)性」「歴史と蓄積」の4つのテーマを中心に据え、それぞれの視点から建築や都市のあり方を多角的に学びます。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
建築や都市に関する基礎知識を習得する。
研究・報告の基本的な流れやルールを学ぶ。
文献調査とその報告を通じて、批判的思考力とプレゼンテーション能力を養う。
住宅建築研究を通じて、実体として、そして理念としての建築のあり方を体得する。
グループディスカッションを通じて多角的な意見を共有し、他者の視点を理解する能力を培う。
授業計画・内容
授業方法
第1回 基礎ゼミナールのガイダンス
第2回 このゼミナールのイントロダクション: 授業概要と課題の説明/自己紹介/リサーチの基本/個人課題(A)図書紹介
第3回 グループ課題(B)テーマ検討/個人課題(A)図書希望申告・選定/キャンパス散策
第4回 グループ分け・テーマ決定/グループ・ディスカッション
第5回 グループ課題(B)調査回
第6回 グループ課題(B)調査中間報告/課題(C)テーマ検討・決定
第7回 グループ課題(B)プレゼンテーションとディスカッション
第8回 個人課題(A)発表(1)とディスカッション
第9回 個人課題(A)発表(2)とディスカッション
第10回 個人課題(A)発表(3)とディスカッション
第11回 課題(C)進捗報告(1)/課題(A)レポート草稿提出
第12回 課題(C)進捗報告(2)
第13回 課題(C)プレゼンテーションとディスカッション(1)
第14回 課題(C)プレゼンテーションとディスカッション(2)
第15回 まとめ

課題(A): 書評
課題(B): 建築体験・フィールド調査(グループ)
課題(C): 住宅建築研究
授業外学習 各課題の報告に向けた文献精読・フィールドサーヴェイ・報告準備・ディスカッション
テキスト・参考書等 課題図書
ル・コルビュジエ『建築をめざして』
R・バンハム『環境としての建築』
B・ルドフスキー『建築家なしの建築』
マリオ・サルバドリー『建物はどうして建っているか―構造―重力とのたたかい』
鈴木博之『夢のすむ家―20世紀をひらいた住宅』
渡辺真弓『石は語る 建築は語る』
五十嵐太郎『現代建築に関する16章 〈空間、時間、そして世界〉』
山崎泰寛・本橋仁(編著)『クリティカル・ワード 現代建築』
青井哲人『ヨコとタテの建築論』
安藤忠雄『仕事をつくる』
坂茂『紙の建築 行動する建築家は社会のために何ができるか』
小堀哲夫『建築家のアタマのなか』
秋吉浩気『メタアーキテクト──次世代のための建築』
平松剛『磯崎新の「都庁」』
仙田満『人が集まる建築 環境×デザイン×こどもの研究』
大月敏雄『町を住みこなす―超高齢社会の居場所づくり』
太田博太郎『日本の建築: 歴史と伝統』
西和夫『二畳で豊かに住む』
藤森照信・藤塚光政『日本木造遺産 千年の建築を旅する』
坂本功『木造建築を見直す』
内田祥哉『現代建築の造られ方』
長谷川浩己『風景にさわる』
西村佳哲『ひとの居場所をつくる』
芦原義信『街並みの美学』
貝島桃代・黒田潤三・塚本由晴『メイド・イン・トーキョー』
槇文彦・真壁智治(編著)『アナザーユートピア』
陣内秀信『東京の空間人類学』
木村純子・陣内秀信(編)『イタリアのテリトーリオ戦略』
原広司『集落の教え100』
日端康雄『都市計画の世界史』
中嶋直人ほか『アーバニスト―魅力ある都市の創生者たち』
中野恒明『まちの賑わいをとりもどす ポスト近代都市計画としての「都市デザイン」』
饗庭伸『都市の問診』
田中元子『マイパブリックとグランドレベル』
三浦展(編)『ニュータウンに住み続ける』
原武史『レッドアローとスターハウス』
『情報と建築学: デジタル技術は建築をどう拡張するか』
市川紘司・連勇太朗(編著)『建築をあたらしくする言葉』
頴原澄子『身近なところからはじめる建築保存』
成績評価方法 課題(A) 30%, 課題(B) 30%, 課題(C) 30%, 受講態度その他 10%
正当な理由無く4回以上欠席した場合は未履修扱いとする。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
質問等はメールで: yoxito@tmu.ac.jp
特記事項
(他の授業科目との関連性)
第2回(このゼミナールの実質初回)に自己紹介をして頂きます。2分程度の自己紹介を考えてきてください。
また、PCによるインターネット検索、記述アプリ(Microsoft Wordなど)、プレゼンテーション・アプリ(Microsoft Powerpointなど)を使用します。
備考