Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月30日 >>
基本情報
科目種別 理系共通基礎科目 授業番号 D0095
学期 後期 曜日
科目 物理通論II b 時限 3限
担当教員 荒畑 恵美子 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GAE-119-1:全学共通科目

クラス指定科目

担当教員一覧

教員 所属
荒畑 恵美子 物理学科

詳細情報
授業方針・テーマ 古典物理学から現代物理学を含む全般について体系的な講義を行う。物理通論IおよびIIを通して受講することにより、基礎物理学の全体を一貫して学べるように内容が考えられている。物理通論IIでは熱力学、電磁気学の基礎を講義する。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
物理学全般の基本知識を体系的に学び、自然科学や工学において物理学の基本知識と概念を生かす素養を身につけることができる。(総合的問題思考力,論理的思考力,能動的学修姿勢)
授業計画・内容
授業方法
講義の内容は以下のようである。本講義の内容は物理通論Iに引き続くものである。

第1回 熱と温度、熱平衡
第2回 熱力学の基本法則・断熱膨張
第3回 カルノーサイクル・エントロピー
第4回 ファンデルワールス気体・臨界現象
第5回 第1回から第4回のまとめと演習
第6回 クーロンの法則・電場
第7回 ガウスの法則・電位
第8回 電流とオームの法則
第9回 ビオサバールの法則・磁場
第10回 アンペールの法則・磁石の基礎
第11回 ローレンツ力とホール効果
第12回 ファラデーの法則と電磁誘導
第13回 マクスウェル方程式
第14回 電磁波
第15回 第6回から第14回のまとめと演習

授業方法
講義を中心とした授業を実施するが、理解度を測るための演習などを適宜行う。
授業外学習 予習・復習の範囲を講義のなかで指示する。次回の授業範囲を予習し、疑問点を整理したり、専門用語の意味を理解して授業に望むこと。それ以外の授業外学習の内容・頻度などについてはクラスごとに講義開講時に指示する。
テキスト・参考書等 参考書は講義のなかで必要に応じて紹介する。
成績評価方法 平常点(授業態度や 積極性、提出物の状況等)、中間試験、期末試験等により評価する。詳細はクラスごとに講義開始時に伝える。
試験については記述式の問題を課し,専門知識を理解した上で論理的な説明が出来るかを確認する
(総合的問題思考力,論理的思考力)
演習では与えられた課題に対して能動的に問題を見つけ、適切に分析考察しているか確認する。(能動的学修姿勢)
質問受付方法
(オフィスアワー等)
質問がある場合は,メールで事前に連絡の上,それぞれの研究室を訪ねて下さい。 メールアドレス・研究室については大学ホームページの「教員紹介」を参照して下さい。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
物理通論IとIIを継続して学ぶことが望ましい(1年間で物理学全般をカバーする)。
物理学概説 II を修得済みの学生は本科目を履修できない。
備考