| 授業方針・テーマ |
ルソー『社会契約論』をつうじて、人間・社会とは何かを学ぶ。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
ルソーの社会論をつうじてフランスの近代哲学の概要を知るとともに、「人間・社会とは何か」にたいする回答を得ることができるようになる。 |
授業計画・内容 授業方法 |
1. はじめに 2. 最初の社会 3. 最も強いものの権利について 4. 奴隷状態 5. 最初の約束に遡らねばならない 6. 社会契約 7. 主権者 8. 社会状態 9. 土地支配権 10. 主権の譲渡不可能 11. 主権の分割不可能 12. 一般意志 13. 主権の限界 14. 生と死の権利 15. 法 16. 立法者 17. 人民I 18. 人民II 19. 人民III 20. 立法の体系 21. 法の分類 22. 政府一般 23. 政府形態の原理 24. 政府の分類 25. 民主政 26. 貴族政 27. 君主政 28. 混合政府 29. 統治形態と国家 30. おわりに |
| 授業外学習 |
授業で講読する箇所の和訳等、予習をしておくこと。とくに担当者は和訳のみならず担当箇所に関係するテキスト文献等を収集すること。 |
| テキスト・参考書等 |
Jean-Jacques Rousseau, Œuvres complètes, t. III : Écrits politiques, Paris, Gallimard, coll. « Bibliothèque de la Pléiade », 1964. (https://www.ibiblio.org/ml/libri/r/RousseauJJ_ContratSocial_p.pdf) ルソー(桑原武夫・前川貞次郎訳)『社会契約論』岩波書店〈岩波文庫〉、1954年。 参考書等は、必要に応じて授業中に指示する。 |
| 成績評価方法 |
授業への積極性(担当・発言・和訳など)、および、レポート |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業後の休憩時間。時間が足りない場合はメールでも質問等を受け付けます(アドレス:n-kida@tmu.ac.jp)。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
フランス語が既習であることが望ましいが、未修者でも和訳による参加が可能。 |
| 備考 |
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