| 授業方針・テーマ |
分析哲学の歴史と論理学の発展 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
(1)分析哲学の歴史を学ぶことで、その研究伝統にみられるいくつかの特色を理解する。 (2)分析哲学の歴史と密接な関係にある現代論理学の発展について、その基礎的事項(述語論理の記法、素朴集合論の記法、真理値表、真理の再帰的定義、可能世界意味論のエッセンス)を理解する。 |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回:オリエンテーション(本講義の目的と概要)、イントロダクション(現代論理学の記法) 第2回:フレーゲの論理主義:「形式言語」の発明 第3回:フレーゲの論理主義:ヒュームの原理 第4回:フレーゲの論理主義:概念の外延と素朴集合論 第5回:ラッセルの論理主義:ラッセルのパラドクスとうそつきパラドクス 第6回:ラッセルの論理主義:記述理論 第7回:固有名の意味をめぐって:言語哲学の夜明け 第8回:ヴィトゲンシュタインの論理学:論理定項とは何か 第9回:ヴィトゲンシュタインの論理学:「言語の論理」をめぐって 第10回:論理実証主義とクワインの自然主義 第11回:タルスキの真理論とディヴィッドソンの真理条件的意味論 第12回:クリプキと可能世界意味論 第13回:固有名の意味をめぐって:言語哲学の展開 第14回:ルイスと可能世界意味論 第15回:まとめ |
| 授業外学習 |
各回の授業では既習の内容を前提に説明を行うため、各回の授業の事前学習・事後学習として、それまでにならった概念や議論、記号法を復習しておくことが必要になります。 |
| テキスト・参考書等 |
授業内で適宜指示します。 |
| 成績評価方法 |
平常点60% 試験40% |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業時間の前後に受け付けます。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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| 備考 |
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