Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2026年03月31日 >>
基本情報
科目種別 専門教育科目 授業番号 F2159
学期 前期 曜日
科目 哲学特殊講義 時限 3限
担当教員 伊藤 遼 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
JHA-325-1:人文社会学部専門教育科目

担当教員一覧

教員 所属
伊藤 遼 人文学科

詳細情報
授業方針・テーマ 分析哲学の歴史と論理学の発展
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
(1)分析哲学の歴史を学ぶことで、その研究伝統にみられるいくつかの特色を理解する。
(2)分析哲学の歴史と密接な関係にある現代論理学の発展について、その基礎的事項(述語論理の記法、素朴集合論の記法、真理値表、真理の再帰的定義、可能世界意味論のエッセンス)を理解する。
授業計画・内容
授業方法
第1回:オリエンテーション(本講義の目的と概要)、イントロダクション(現代論理学の記法)
第2回:フレーゲの論理主義:「形式言語」の発明
第3回:フレーゲの論理主義:ヒュームの原理
第4回:フレーゲの論理主義:概念の外延と素朴集合論
第5回:ラッセルの論理主義:ラッセルのパラドクスとうそつきパラドクス
第6回:ラッセルの論理主義:記述理論
第7回:固有名の意味をめぐって:言語哲学の夜明け
第8回:ヴィトゲンシュタインの論理学:論理定項とは何か
第9回:ヴィトゲンシュタインの論理学:「言語の論理」をめぐって
第10回:論理実証主義とクワインの自然主義
第11回:タルスキの真理論とディヴィッドソンの真理条件的意味論
第12回:クリプキと可能世界意味論
第13回:固有名の意味をめぐって:言語哲学の展開
第14回:ルイスと可能世界意味論
第15回:まとめ
授業外学習 各回の授業では既習の内容を前提に説明を行うため、各回の授業の事前学習・事後学習として、それまでにならった概念や議論、記号法を復習しておくことが必要になります。
テキスト・参考書等 授業内で適宜指示します。
成績評価方法 平常点60%
試験40%
質問受付方法
(オフィスアワー等)
授業時間の前後に受け付けます。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
備考