Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2026年03月31日 >>
基本情報
科目種別 授業番号 F2510
学期 集中 曜日
科目 博物館情報・メディア論 時限 0限
担当教員 中西 裕樹 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
JCX-208-1:人文社会学部専門教育科目

担当教員一覧

教員 所属
中西 裕樹 人文学科

詳細情報
授業方針・テーマ 博物館は、情報を発信する「メディア」です。そこでは新しいデジタル技術が駆使され、今までには無かったコンテンツを持つ博物館も増えてきました。しかし、その基礎は資料の収集と保存、調査研究、展示・教育という博物館の基礎的な活動にあります。情報・メディアという観点から、博物館の活動を確認し、具体的な事例を通じてその技術や考え方を学びたいと思います。なお、この授業は、担当教員の学芸員、館長としての実務経験を活かした授業です。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
博物館が持つ情報を理解し、活動へとつなぐ実際のプロセスが説明できる。(情報活⽤能⼒)
「メディア」としての博物館について、分析・活用することができる。(能動的学修姿勢)
情報・メディアという観点から、博物館の社会的な活動をとらえることができる(倫理観、社会的責任の⾃覚)
授業計画・内容
授業方法
<授業計画・内容>
第1回 イントロダクション:博物館情報・メディア論の展開
第2回 メディア=博物館の情報
第3回 資料のドキュメンテーションとデータベース
第4回 博物館の知的財産と個人情報
第5回 調査研究と情報・メディア
第6回 常設展示
第7回 ユニバーサルミュージアム
第8回 特別展示
第9回 広報と「情報メディア」
第10回 博物館での学び
第11回 ミュージアムリテラシー
第12回 ミュージアムマネジメントと情報
第13回 博物館の連携と危機管理
第14回 学芸員の活動と「情報メディア」
第15回 これからの博物館と情報・メディア
<授業方法>
本授業は講義形式で行いますが、授業ごとに小レポート(リアクションペーパー)の提出を求めます。また、テーマに関する作業や発表を求めることがあります。
授業外学習 kibaco上に授業のレジメを掲示する。次回の授業内容に関する専門用語を調べるなど予習を行い、理解しておくこと。
テキスト・参考書等 特に使用しない。授業でレジメを配布する。
成績評価方法 集中講義後に課すレポート70%、小レポート(授業内)30%の割合で評価する。
週中講義後のレポートでは、授業で習得した内容の理解と目的の達成度を問い、自分の意見を述べているか、また構成、論理性を加味して評価する。
小レポートでは、設問の内容を理解した上で、自分の意見が説明できているかどうかを評価する。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
質問は、メールで受け付けます。メールアドレスについては、あらためてお伝えします。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
備考