Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2026年03月31日 >>
基本情報
科目種別 専門教育科目 授業番号 F2701
学期 前期 曜日
科目 表象文化論入門 時限 4限
担当教員 赤塚 若樹 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
JHC-201-1:人文社会学部専門教育科目

担当教員一覧

教員 所属
赤塚 若樹 人文学科

詳細情報
授業方針・テーマ 《学術論文作成演習》 
授業のレポートから卒業論文まで論文という形式の文章を執筆するには、ある特定のルール、作法、約束事を身につけておく必要がある。本授業ではそうした学術論文の書き方の基礎を学ぶ。そのために必要な資料収集の方法、文献の読み方・扱い方などにも取り上げる。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
学術論文を作成するための基礎知識を習得する。
論文という形式の文章の特徴・特質を理解する。
学術的な手続きを踏まえながら、自分なりに論文というかたちで考えをまとめられるようにする。
授業計画・内容
授業方法
第1回 イントロダクション
第2回 論文という形式の文章について
第3回 問いを設定する
第4回 文献の取り上げ方
第5回 文献表記のルール
第6〜7回 引用にかんするルールと方法
第8〜9回 註の付け方
第10〜11回 資料収集について
第12回 論述の組み立て方
第13回 論文の文体について
第14回 各種資料(文献以外)の扱い方
第15回 まとめ
論文執筆に必要なことがらについて講義する。受講者はそれを踏まえてさまざまな作業をし、提出物としてまとめる。これをくりかえすことによって学術論文の書き方を身につけ、その成果を活かして期末レポートを作成する。履修を考えている者はなるべく早い段階でeラーニングシステムkibacoの本授業に自己登録し、「お知らせ」等を確認すること。
授業外学習 毎回出される課題にもとづいて作業をし、提出物としてまとめること。
テキスト・参考書等 テキスト:佐藤望編著『アカデミック・スキルズ──大学生のための知的技法入門』、第4版、慶應義塾大学出版会、2026年。各自購入すること。その他の資料については授業のさいに、もしくはkibacoを通じて適宜配布する。
成績評価方法 平常点(提出物、授業での各種作業など)50%、期末レポート50%。
*正当な理由がある場合をのぞき、欠席が4回を超えた時点で単位取得の資格を失う。

大学院生が本科目を専攻に準ずる科目として履修する場合は、追加の課題等を課し、より高度な基準で成績評価を行う。

質問受付方法
(オフィスアワー等)
オフィスアワーはとくに設定しないが、火曜日と金曜日の授業の前後に時間をつくることができる。必要がある場合はメール(wakagi@a.email.ne.jp)で連絡をすること。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
過去に《学術論文作成演習》を履修した者はこの授業を再度履修することはできない。表象文化論教室以外の学生は履修を認めない。初回に授業の進め方と注意事項を説明する。欠席した場合は必ず誰かにその内容を聞いておくこと。パソコンをノートとして使用するのは耳障りなので原則として不可とする。なお、通常の授業の範囲を越える「配慮」を求められても対応できない。
備考