Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月27日 >>
基本情報
科目種別 専門教育科目 授業番号 F2705
学期 後期 曜日
科目 表象文化論基礎理論 時限 4限
担当教員 赤塚 若樹 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
JHC-202-1:人文社会学部専門教育科目

担当教員一覧

教員 所属
赤塚 若樹 人文学科

詳細情報
授業方針・テーマ 《視覚文化論入門》
視覚文化・映像文化に属する現代のさまざまな作品(映画、アニメーション、ミュージック・ヴィデオ、写真、絵画、ポスターなど)を適宜取り上げながら、視覚文化論・映像文化論・イメージ論の主要なテーマと関連する諸理論を概観する。美学・芸術学、美術史の基本事項も視野に入れる。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
視覚文化・映像文化にかんする幅広い知識と教養を身につける。
視覚文化論・映像文化論・イメージ論の基本的な視座の取り方ならびに基礎的な理論を学ぶ。
授業計画・内容
授業方法
以下のようなテーマを扱う(ただし、順番、テーマともに変更もありうる)。
第1回 ガイダンス
第2回 「芸術」概念と「アートワールド」
第3回 映像、運動、時間
第4回 無意志的記憶と視覚的無意識
第5回 異化とメッセージの詩的機能
第6回 文化記号論と写真論
第7回 夢、象徴、精神分析
第8回 前半のまとめ
第9回 モンタージュと意味の生成
第10回 遠近法と空間表象
第11回 ポストメディウム的状況
第12回 カタストロフと表象不可能性
第13回 イメージ人類学
第14回 引用とパロディ
第15回 まとめ
講義形式の授業。履修を考えている者はなるべく早い段階でeラーニングシステムkibacoの本授業に自己登録し、「お知らせ」等を確認すること。
授業外学習 講読資料や参考資料を読むことによって講義内容を復習し、理解を深めること。
テキスト・参考書等 テキストは指定しない。講読資料と参考資料をkibacoをとおして適宜配付する。
成績評価方法 (1)平常点(小テスト)60%、(2)期末レポート40%
(1)については、毎回授業開始時に、前回の講義内容にかんする簡単な確認テストを行なう。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
オフィスアワーはとくに設定しないが、火曜日と金曜日の授業の前後に時間をつくることができる。必要がある場合はメール(wakagi@a.email.ne.jp)で連絡をすること。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
過去に《視覚文化論入門》を履修した者はこの授業を再度履修することはできない。
初回に授業の進め方と注意事項を説明する。欠席した場合は必ず誰かにその内容を聞いておくこと。パソコンをノートとして使用するのは耳障りなので原則として不可とする。
備考