Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2025年02月03日 >>
基本情報
科目種別 専門教育科目 授業番号 F2751
学期 後期 曜日
科目 表象文化論基礎理論 時限 3限
担当教員 越智 雄磨 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
JHC-202-1:人文社会学部専門教育科目

担当教員一覧

教員 所属
越智 雄磨 人文学科

詳細情報
授業方針・テーマ 《身体論の基礎》
私たちの身体はどのように意味づけられるのでしょうか。あるいは私たちの身体には何が可能なのでしょうか? 身体表象は芸術においても文化においても常に中心的な位置を占め、多様な意味や可能性を包含しているように思われます。この授業ではそのような身体表象を解釈する上で有効と考えられる、哲学、芸術学、社会学、脳科学、人類学、現代思想の各領域における身体論を概観し、特に重要と思われる論者の学説やキーワード等を中心に講義していきます。身体を考えることを通じて、「人間」という存在のありようを浮かび上がらせることがテーマでもあります。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
・各学問領域における身体論の概要について説明することができる。
・芸術や文化における身体表象について、様々な領域における身体論を応用して解釈することができる。



授業計画・内容
授業方法
この授業は講義形式で行われます。

第1講:イントロダクション
第2講:心身論の成立:心身二元論について
第3講:心身論の超克①:大きな理性としての身体
第4講:心身論の超克②:脳科学から見る身体
第5講:芸術における身体①
第6講:芸術における身体②
第7講:社会/歴史と身体①:身体技法/ハビトゥス
第8講:社会/歴史と身体②:身体の規律訓練
第9講:まとめ、振り返り
第10講:テクノロジーと身体:
第11講:象徴としての身体:自然的身体と政治的身体
第12講:現代思想における身体論①:記号と身体
第13講:現代思想における身体論②:ユートピア的身体
第14講:現代思想における身体論③:身体の構築主義/物質としての身体
第15講:まとめ、振り返り

※授業の進捗によって内容や順番が変更される場合があります。



授業外学習 講義スライドをアップするほか授業時に参考書籍をお知らせしますので、それらをもとに復習や独習を行い、毎回の授業後にコメントシートを提出してください。
テキスト・参考書等 参考すべき書籍についてはその都度教室で指示します。
成績評価方法 評価方法(毎授業後に提出するコメントシート50%、期末レポート50%)
質問受付方法
(オフィスアワー等)
オフィスアワーは特に設けませんが、質問がある場合は授業終了後またはメールで随時受け付けます。メールアドレスについては授業時にお知らせします。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
2023年度《身体論の基礎》履修者は履修不可
備考