| 授業方針・テーマ |
電気通信システム工学の学習に不可欠な数学的解析手法を、具体的応用と関連づけながら学ぶ。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
電気・通信工学で必要とされる複素関数論の基礎的事項、関連する微分方程式の解法と解の性質についての基礎知識および問題を解く力を身につけ、数学的手法の電子情報システム工学分野への具体的応用例を通して、実践的な素養を得る。電子情報システム工学科の関連科目との連携を図り、体系的に理解できるようにする。 |
授業計画・内容 授業方法 |
授業計画は以下の通りである。 1. 複素関数と複素平面 2. 複素指数関数・対数関数 3. 複素微分・正則性 4. C-R方程式・調和関数 5. 複素積分とコーシーの定理 6. コーシーの積分公式 7. 複素関数の級数展開 8. 留数定理とその応用 9. 中間のまとめ 10. 線形微分方程式の一般構造 11. 定係数線形ODEと指数解 12. 連立線形微分方程式 13. 境界値問題と固有値問題 14. 偏微分方程式 15. 調和関数と等角写像
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| 授業外学習 |
次回の授業内容の該当範囲を予習し、不明な点や専門用語は各自で調べること。復習として演習課題等を通して理解を深めること。 |
| テキスト・参考書等 |
教科書は指定しない。適宜、資料を準備する。 参考書:「スタンダード 工学系の複素解析」安岡康一,広川二郎著(講談社)、「スタンダード 工学系の微分方程式」広川二郎,安岡康一著(講談社)、「なるほど複素関数論」村上雅人著(海鳴社)、「なるほど微分方程式」村上雅人著(海鳴社) |
| 成績評価方法 |
中間試験および期末試験、授業への参加状況を総合して判定する。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
授業の前後、またはメールにて質問等を受け入れる。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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| 備考 |
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