Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月24日 >>
基本情報
科目種別 専門教育科目 授業番号 L0239
学期 前期 曜日
科目 波動計測処理 時限 3限
担当教員 大久保 寛 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象

担当教員一覧

教員 所属
大久保 寛 情報科学科
峯岸 良行 システムデザイン学部

詳細情報
授業方針・テーマ 近年の計測処理システムは,計測だけではなくコンピュータを用いた情報処理・データ処理が重要な役割を担っており,情報系・通信系においても不可欠な基礎知識となりつつある。本講義では音響工学・音響信号処理を中心に波動現象の基礎を学修すると同時に,計測処理技術の基礎と実践的な応用を理解する。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
音響工学・音響信号処理を中心に波動現象の概要を理解し,波動計測処理の基礎と応用を学び,また実践的な講義を通して,実際の計測システム技術も理解することを目的とする。
授業計画・内容
授業方法
第1回:波動・音・音場・音響システム・波動計測
第2回:音響・波動の物理と波動方程式
第3回:波動方程式と波の伝搬,反射,回折
第4回:単位と計測
第5回:計測と誤差と精度
第6回:データ計測とデータ形式(1)
第7回:データ計測とデータ形式(2)
第8回:データ処理(補間,近似,平滑化),雑音の処理
第9回:信号解析(1)
第10回:信号解析(2)
第11回:計測処理(1)
第12回:計測処理(2)
第13回:音響計測
第14回:色々な計測
第15回:まとめ

(授業方法)講義形式だけでなく,計算機による演習も行う授業を実施する。
授業外学習 次回の授業内容の該当範囲を予習し,不明な点や専門用語は各自で調べること.復習として演習課題等を通して理解を深めること。
テキスト・参考書等 (参考書)
音響学入門(コロナ社)
電気電子計測(数理工学社)
音響振動工学(コロナ社)
その他は,講義中に指示する
成績評価方法 期末試験〔40%〕、レポート・演習〔40%〕、授業への関与〔20%〕
質問受付方法
(オフィスアワー等)
オフィスアワーは特に設定しないが,直接質問したい場合は随時受付るので,事前にメールでアポイントメントをとってください。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
関連科目:情報システム実験I&II,電気通信システム実験I&II,電子情報システム工学実験演習,プログラミング基礎演習I&II,電気通信数学II,計算機システム,通信工学

演習問題・レポートをしっかり解くことが理解につながるので,予習・復習の時間に演習問題を数多く解くことを強く勧める。
備考