| 授業方針・テーマ |
線形電気回路網の各種定理および表記・解析理論について講述する。 基礎電気回路で修得した直流回路および交流回路の解析手法を基礎として、回路を入出力関係をもつ回路網として捉える視点を導入し、周波数特性や伝送特性を考慮した回路の解析方法を体系的に学ぶ。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
基礎電気回路の習得知識に基づいて、各種線形電気回路網の性質とその解析を行う上で必須となる諸定理を理解する。さらに、二端子対回路網、フィルタ回路、分布定数回路、相互インダクタンスと変圧器、三相交流回路について、それぞれの基本的な性質と解析方法を理解し、回路の周波数特性や伝送特性を含めた回路の振る舞いを説明できるようになることを到達目標とする。 |
授業計画・内容 授業方法 |
以下の内容について、全15回で学ぶ。
● 二端子対回路 ● フィルタ ● 分布定数回路 ● インダクタ・変圧器 ● 三相交流
各授業回での詳細な内容については初回授業にて説明する。 |
| 授業外学習 |
適宜宿題を課すので指定する講義日に提出してください。 |
| テキスト・参考書等 |
教科書:榊 米一郎、大野克郎、尾崎宏著「大学課程 電気回路(1)」(オーム社)
|
| 成績評価方法 |
中間試験・期末試験80%、平常点20%によって評価する。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
特に定めない。質問がある場合は、事前にメール(s-takayuki@tmu.ac.jp)でアポイントメントをとること。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
|
| 備考 |
|