授業方針・テーマ |
教育心理学の中でも「他者との関わり」と「学び」に焦点を当て,主に講義によって授業を進める。適宜ディスカッションも行う予定である。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
教育心理学の基本的な知見を学ぶことを通して,専門職としての技能向上と,集団における問題解決を円滑に行うための考え方を身につける。また,医療機関で使われる心理検査等がどのように作られているのかについても理解する。 |
授業計画・内容 授業方法 |
第1回 教育心理学とは何か:教育における心理学,心理学における教育 第2回 個人差とは何か(1):知能とその測定 第3回 個人差とは何か(2):発達とその要因 第4回 学習とは何か:様々な学習のモデル 第5回 動機づけとは何か:動機づけの分類,自己決定,自己効力感 第6回 指導方法を考える:適性処遇交互作用,学習指導の形態 第7回 教育評価とは何か:教育の成果をどう測るか,なぜ測るのか 第8回 心理検査とは何か:操作的定義,妥当性,信頼性,性格測定 |
授業外学習 |
授業前に指定している参考書のうち1冊を読んでおくこと。 |
テキスト・参考書等 |
教科書は使用しません。資料を配付します。 (参考図書) 『教職に生かす教育心理学』石井正子・中村徳子編(みらい,2019) 『絶対役立つ教育心理学―実践の理論、理論を実践―』藤田哲也(ミネルヴァ書房,2007) 『学習心理学の最先端―学びのしくみを科学する』多鹿秀継(あいり出版,2008) 『たのしく学べる最新教育心理学―教職にかかわるすべての人に―』桜井茂男(図書文化社,2017) 『心理尺度のつくり方』村上宣寛(北大路書房,2006) |
成績評価方法 |
レポート課題(100%)。 詳細は第1回の授業で説明します。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
メールにて受け付けます。メールアドレスは授業内でお伝えします。 |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
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備考 |
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