授業方針・テーマ |
実社会での実務を体験し,化学が社会で果たす役割を理解する. |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
実社会での化学の役割についての幅広い知識を得て,研究者・技術者としての視野を広げる事を目的とする. |
授業計画・内容 授業方法 |
履修にあたって,インターン開始前に指導教官および担当教員に相談する. 夏休み等を利用して参加できるインターン先の企業等を調べ,内諾を取る. 実習概要を教務委員に提出し,単位として認められる内容であることが認められたのちに実習に参加する. 実習が終了したら報告書を担当教員に提出する.
1. 事前研修(事前課題) 2. オリエンテーション/安全講習 3. 実地研修 1 4. 実地研修 2 5. 実地研修 3 6. 実地研修 4 7. 実地研修 5 8. 中間成果報告(成果報告書作成、ディスカッション) 9. 実地研修 6 10. 実地研修 7 11. 実地研修 8 12. 実地研修 9 13. 実地研修 10 14. 成果報告書作成 15. 成果報告会プレゼンテーション
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授業外学習 |
実習前に該当企業および業務内容について調査を行うこと. |
テキスト・参考書等 |
なし |
成績評価方法 |
実習先からの報告書,受講生からの報告書等から判断する. |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
事前に担当教員に連絡をすること. |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
事前に指導教員・担当教員に相談の上,単位申請すること.
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備考 |
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