| 授業方針・テーマ |
未経験であるプロジェクト活動を少人数チームによるグループ活動で進め,共創力や集合知の重要性を体得する. |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
・プロジェクトマネジメントで用いられる,WBS(Work Breakdown Structure)とPDCA(Plan/Do/Check/Action)サイクルの実践を通してプロジェクトの推進手法が習得できる. ・グループ活動におけるコミュニケーション能力を養うことができる. ・各自の学習や調査に基づいたHow to Makeと,デザイン思考などをマインドセットとしたWhat to Makeの重要性を体得できる.
|
授業計画・内容 授業方法 |
・本演習では,与えられたもしくは自分たちで設定した課題に対し,その解決策をチーム単位で提案する. ・プロジェクト活動はチーム内でメンバー毎に適時適切なタスクを設定して進める. ・最低週1回のチーム会議を行い,共有された進捗と達成目標を比較して,必要に応じてタスクとリソースの再配分並びにスケジュール調整を行う. ・上記のチーム会議内容を「チーム会議議事録」として提出する. ・チーム会議議事録とは別に,個人の活動記録である「個人報告書」の提出も求める. ・授業期間の内には報告会として,航空宇宙システム工学域の全教員を含めた第三者に対してプレゼンテーションを行い,プロジェクトに対する評価を受ける. ・履修方法と設定課題等については,初回に行うガイダンスで説明する.1週あたり2コマ連続して実施する.またチーム活動は授業時間内を基本とし,その他の時間帯はチーム裁量とする.
全体スケジュール 第1回・第2回 ガイダンス,講義,コンテスト紹介,チーム分けアンケート 第3回 講義,チーム分け,レビュー文書選択,チーム活動 第4回・第5回 レビュー報告会,テーマ提示 第6回・第7回 チーム活動 第8回・第9回 中間発表会(問題点抽出及び課題設定の妥当性を確認する) 第10回・第11回 チーム活動 第12回・第13回 チーム活動 第14回・第15回 最終報告会(問題点・課題・解決策・検証・プロジェクト進捗を評価) ※以上を踏まえて最終報告書を提出する. |
| 授業外学習 |
プロジェクト活動の実施にあたっては,自主的に参考となる資料の収集等を行うことが必要である. |
| テキスト・参考書等 |
教科書は指定せず,適宜資料を配布する. なお,より深い考察のために「エンジニアのためのデザイン思考入門」(翔泳社,東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト著)などの書籍を読んでおくことを大いに奨める. |
| 成績評価方法 |
プロジェクト活動の実施状況,中間発表および期末発表の採点結果から総合的に評価する. |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
質問については担当教員へ問い合わせること.連絡先は初回ガイダンス時に説明する. |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
設備の関係で履修人数を制限する場合がある.
|
| 備考 |
|