Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2026年05月01日 >>
基本情報
科目種別 電子情報システム工学域 授業番号 T0210
学期 後期 曜日
科目 パターン情報処理特論 時限 1限
担当教員 田川 憲男 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象

担当教員一覧

教員 所属
田川 憲男 情報科学科

詳細情報
授業方針・テーマ パターン情報処理技術の具体例の説明を通して,この技術の位置づけや数学的構成を講義する.
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
人間の視覚システムに焦点を当て,網膜上に得られる輝度情報に基づくパターン処理に関する学習を目的とする.
授業計画・内容
授業方法
【授業計画・内容】
人間は,画像や音声,文字,文書などの“情報の外形”として定義されるパターン情報を,柔軟かつ高速に処理することができる.このパターン情報処理の機械による実現は,ロボットの知能システムの開発に不可欠であり,産業,医用,教育,福祉,スポーツ,さらには広くエンターテインメントと称する幅広い応用の可能性を秘めている.本講義では工学的見地から,視覚機能が実現する2次元画像情報からの3次元シーンの認識・理解のための数学的方法論ならびに具体的技法について説明する.また,その過程において「射影幾何学」,「不変量抽出」等の基礎理論についても言及する.
全15回の授業を実施する。

【授業外学習】
授業で使用する配布資料を、事前に予習してくること。
 
授業外学習 次回の予習を行うとともに、授業後に復習を行う。
テキスト・参考書等 参考書・教材などは講義中に指示する.
成績評価方法 レポート(80%), 授業への関与(20%)
質問受付方法
(オフィスアワー等)
電子メールによる質問を受け付ける。
あるいは、電子メールによって日程調整を行って、直接質問に応じる。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
パターン認識の初歩を理解していること。
備考