| 授業方針・テーマ |
本講義は公益社団法人日本観光振興協会からの寄附講義であり、毎年、観光関連産業の一線で活躍中の方々をお迎えし、ご講義いただいているものである。 講義では、旅行業、運輸業、宿泊業、その他観光関連産業、行政/公益団体でお勤めの方々から、業界の特性とトレンド、所属される企業・団体様の取り組みを中心にお話を頂き、観光の国および地域振興における意義と、観光関連産業で求められる素養について学ぶ。 *シラバスその他の内容に変更がある可能性があるので、第1回目の講義に出席して確認すること。 |
習得できる知識・能力や授業の 目的・到達目標 |
観光関連各産業の概要や今日的な話題について講義を行い、少子高齢化社会において観光が果たす社会的・経済的役割や、我が国の抱えるサービス産業の高度化・国際化という課題について、受講者の理解を深めさせる。具体的には、受講者が以下の能力の習得することを目的とする。 ・観光産業のコアを構成する旅行業、運輸業(航空・鉄道等)、宿泊業、その他観光関連企業、および行政/公益団体の特性と、活動に影響を与える複合的な環境要因を説明できる(総合的問題思考力) ・各産業における複数の企業・団体の施策を比較し、内的環境、外的環境との関連付けて学ぶことで、観光経営戦略策定において重要となるポイントを説明できる(総合的問題思考力) ・各企業・団体、および産業が、国、地域の観光振興に貢献するために重要なポイントを説明できる(倫理観、社会的責任の自覚) ・訪日外客をターゲットとする企業・団体における、異文化理解の為の取り組みとその背景を説明できる(異なる文化・社会への理解)
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授業計画・内容 授業方法 |
1 ガイダンス(必ず出席のこと) 2 ツーリズム産業論で学ぶこと(枠組み) 3-14 観光関連企業や団体から講師を招いた講義 以下の方針を基に講義を構成する ・観光産業のコアを構成する観光関連企業/団体は、旅行業、運輸業(航空・鉄道等)、宿泊業、その他観光関連企業、および行政/公益団体に登壇いただくよう内容を構成する ・具体的企業/団体名は初回ガイダンス時に説明する。 ・1回の講義で1企業・団体の担当者に講義をしていただく ・現場で活躍する講師の先生の持ち味を生かすため、講義内容には自由度を持たせるが、産業あるいは企業・団体の活動に影響を与える内的・外的環境、各企業・団体の近年の取り組みとその目的についてお話しいただく予定である。 15 最終まとめ
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| 授業外学習 |
各回講義前に事前学習用資料をkibacoにアップロードするので、それを予習してから講義に臨むこと。加えて、毎回の課題に取り組むにあたり、講義内容の振り返り学習を行うこと。特に、講義では経営用語や観光業界用語が多く登場するので、講義後に自分で調べること。
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| テキスト・参考書等 |
テキストは特に指定せず、講義資料はkibacoにアップロードするとともに、必要に応じて印刷物を配布する。 参考書・参考文献は必要に応じて講義の中で紹介する。 |
| 成績評価方法 |
*以下、諸状況により変更の可能性がある。 毎回の小課題と期末試験の半々で評価する。 ・小課題は講義への感想や意見を記入するもので、各講義内容に関する総合的問題思考力を自己確認する機会となる。講義4日後の日曜夜までにWEBフォームを利用して提出のこと(予定 詳細はガイダンス時に説明)。感想は講師の先生方にも直接送られるため,参加意識の乏しいもの、講義を聞かずに書いたと判断されるようなものは減点対象となる。なお講義欠席者による課題提出は認めない。 ・試験は選択式(各回4問×1点)と総合記述問題(10点)とで構成される。前者は総合的問題思考力のベースとなる基礎知識を問うもので、後者においては、各企業・団体の取り組みの長短所を論じたうえで、国・地域の観光振興への提言をすることを求め、総合的問題思考力に加え、各企業・団体・業界において求められる倫理観、社会的責任、および異なる文化・社会への理解を説明する力を問う。 なお試験は出席が2/3以上の者にのみ受験資格が与えられる。 |
質問受付方法 (オフィスアワー等) |
毎講義後に短い質疑応答時間を設ける.固定的なオフィスアワーは設けない. |
特記事項 (他の授業科目との関連性) |
*シラバスその他の内容に変更がある可能性があるので、第1回目の講義に出席して確認すること。 この科目は実務経験のある教員等による授業科目である。 社会の第一線で活躍する方々からお話を聞くという講義の性質上、就職活動と同等の礼節ある態度で臨んで欲しい。すなわち、遅刻、無断退出、私語、内職、露骨な睡眠は、本講義の時間においては許されない。大人数講義だからこそ、一人一人が参加者の意識を持ち、共に学ぶ雰囲気づくりに取り組んで欲しい。 また,本講義では参加企業・団体の機密に関わる事項が提示される可能性があるため,スマートフォン等による動画や静止画の撮影を固く禁ずる。さらに、講義資料の無断複製ならびにネットでの共有についても、かたく禁じる。 寄附講義のため、来年度以降の開講は保障できないことに予め留意されたい。
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| 備考 |
(注)履修登録者数の上限を設定している科目である。履修登録方法は、教務課A掲示板及び教務課WEBサイトhttps://kyomu.jim.tmu.ac.jp/を確認すること。 |