Syllabus
シラバス照会

<< 最終更新日:2025年03月30日 >>
基本情報
科目種別 基盤 / 社会科学領域 授業番号 Y0003
学期 後期 曜日
科目 統計学II 時限 1限
担当教員 森 治憲 単位数 2
科目ナンバリング
※2018年度以降入学生対象
GCB-112-1:全学共通科目

担当教員一覧

教員 所属
森 治憲 経済経営学科

詳細情報
授業方針・テーマ 統計学Ⅱは推測統計学の入門です。推測統計学には推定と検定があり、母集団の平均や確率モデルの母数といった未知の値を観測値から当てる方法を推定、未知の値に関する仮説が正しいかどうかを判断する方法を検定といいます。
推測統計学の学習で最も重要なことは、推定や検定の手順を覚えることではなく、その背後にある考え方を理解することです。この授業では推測統計学の考え方を、様々な具体例を交えながら、丁寧に説明していきます。
習得できる知識・能力や授業の
目的・到達目標
物事を論理的に考えることができる(論理的思考力)。
データを分析・活用することができ(情報活用能力)、データを様々な角度から見ることで、対象となる物事の本質を把握することができる(総合的問題思考力)。
授業計画・内容
授業方法
【授業計画】
第1回 ガイダンス
第2回 母集団分布と推定
第3回 母集団分布と推定
第4回 確率分布の例
第5回 実際の分析における推定(1)
第6回 実際の分析における推定(2)
第7回 仮説検定の考え方(1)
第8回 仮説検定の考え方(2)
第9回 仮説検定の例(1)
第10回 仮説検定の例(2)
第11回 仮説検定の例(3)
第12回 実際の分析における仮説検定(1)
第13回 実際の分析における仮説検定(2)
第14回 区間推定
第15回 まとめ

【授業方法】
授業計画に沿って講義を行う。練習問題を解く時間も設けます。
授業外学習 回が進むにつれ、前に学習した概念や知識を使うことが多くなる。講義内容を理解するためには、毎回の復習が不可欠です。授業前にも軽く復習することが望ましい。
e-ラーニングシステムkibacoを用いた課題を2回実施する。
テキスト・参考書等 講義ノートや練習問題はkibacoを用いて配布します。
標準的な参考書としては以下を挙げておく。
大屋幸輔「コア・テキスト統計学」新世社
実務で活用するための知識を学びたい学生には拙著を薦めます。
森治憲「経営統計」新世社
成績評価方法 成績は2回の課題2割、学期末試験8割で評価します。
質問受付方法
(オフィスアワー等)
金曜日5時限をオフィスアワーとする。kibacoのメッセージ機能による質問を随時受け付けます。
特記事項
(他の授業科目との関連性)
統計学Ⅰの内容を理解している学生を対象とします。
統計学Ⅱは推測統計学の入門ですが、常に確率変数の概念を用いた説明や表現となり、統計学Ⅰと比べて格段に難しくなります。これまで以上に毎回の復習が重要となります。
備考